日本語と文化に親しむ学び
本校では毎年9月に新学年が始まり、翌年6月に1年間の学びを締めくくります。午前・午後の時間割構成で、国語に加え、音楽・書道・社会などの専科も取り入れ、幅広く学べるプログラムとなっています。
また、ピザデー、クリスマス会、日本文化イベントを通じ、子どもたちが楽しく学び、交流できる環境を大切にしています。授業参観や学習発表会など、成長の過程を共有できる機会も設けています。

小学部(1 〜 6年)
子どもたちは集団生活の中で日本語の環境に慣れ、言葉や文化への興味や親しみを育んでいきます。日常会話や簡単な文章を理解し、自分の思いや考えを積極的に伝えられるようになることを目指します。正しい鉛筆の持ち方や筆圧の指導を通して、ひらがな・カタカナの習得も進めます。
また、専科として童話と音楽の時間があり、子どもたちは物語や歌を通して楽しく自然に日本語の表現を身につけます。
小学部で身につけた日本語力をさらに確実に定着・発展させることを目標としています。授業では日本の文化や歴史にも多くふれ、理解を深めながら学びを広げます。お茶、生花などの課外授業は毎年生徒に人気です。
また、日本語能力試験(JLPT)に挑戦する生徒も多く、各自目標を持って日本語学習に取り組んでいます。
国語の教科書を中心に学びを進め、目的に応じて話を聞く力を伸ばし、正確に文章を読み、自分で考え、表現する力を磨きます。毎週、漢字の読み書きの宿題を出し、家庭での学習を通して授業内容の定着を図ります。
3年生から始まる書道の時間では教科書を使った学習のほか、各自オリジナルの作品製作に取り組みます。社会の授業ではテーマに沿って調べた内容を発表するなど、子どもたちが主体となって学習を進めます。




